比べると、 違いがわかる
macOSはディスプレイを配置でき、いくつかの優れたツールがそれぞれ仕事の一部を担っています。それぞれにできることを、並べて見てみましょう。
Universal Display Magnet
| Universal Display Magnet | macOS | display-align | SnapBack | displayplacer | Magnet | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 概要 | ||||||
| 使い方 | アプリ(メニューバーパネル付き) | システム設定 | メニューバーアプリ | メニューバー(Hammerspoon経由) | コマンドライン | メニューバーアプリ |
| スクリプトやほかのアプリから自動化 | 設定ファイル | URLスキーム、Stream Deck、ショートカット | コマンドライン | |||
| ディスプレイ | ||||||
| ディスプレイを視覚的に配置 | ||||||
| クリック1つですべてのディスプレイを隙間なく吸着 | ||||||
| ディスプレイの組み合わせごとに配置を記憶し、再接続時に元に戻す | ||||||
| Macのスリープ解除後に配置を元に戻す | ||||||
| 配置とともに各ディスプレイの解像度も復元 | ||||||
| ディスプレイの回転、ミラーリング、リフレッシュレートの設定 | ||||||
| Dockを表示するディスプレイを選択 | ||||||
| 特定のディスプレイを対象外にする | ||||||
| ケーブルを抜かずにディスプレイをオフにする | ||||||
| ユニバーサルコントロール | ||||||
| Mac間のユニバーサルコントロールを配置 | 1 | |||||
| ユニバーサルコントロール用に2台のMacのディスプレイを隙間なく吸着 | 1 | |||||
| ウインドウ | ||||||
| ウインドウレイアウトを保存して復元 | ||||||
| ディスプレイ構成が変わったときにウインドウを自動で復元 | ||||||
| ウインドウを元のデスクトップに戻す | 2 | 3 | ||||
| ウインドウの位置のスナップショットを自動で作成 | ||||||
| キーボードショートカットでウインドウをスナップ | 4 | |||||
| 画面の端へのドラッグでウインドウをスナップ | 4 | |||||
| ウインドウを3分の1にスナップ | 5 | |||||
| スナップのサイズと位置を自分で設定 | ||||||
| Mac間 | ||||||
| 配置とワークスペースをMac間で同期 | ||||||
- macOSの非公開フレームワークを利用しています。利用できない場合、このページは表示されません。
- macOSの非公開インターフェイスでデスクトップを読み取り、「デスクトップ1〜10へ切り替え」ショートカット(⌃1…⌃0)でウインドウを移動するため、復元中は一瞬デスクトップが切り替わります。
- SnapBackは操作スペースへの対応を「ベストエフォート」としています。macOSの操作スペースのインターフェイスは非公開で、動作が不安定な場合があります。
- macOS 15以降が必要です。
- グリッドで描くカスタムサイズとして対応します。3分の1にする専用のコマンドはありません。
製品のドキュメントに記載あり。 記載なし(できないとは限りません)。
2026年10月24日時点の各プロジェクトの公開ドキュメントに基づいています。
Universal Display Magnetは、display-align、SnapBack、displayplacerという3つのオープンソースプロジェクトのアイデアをもとにしており、ほかのデスクトップにあるウインドウの扱いにはAltTabとAmethystの手法を取り入れています。これらとコードは一切共有していません。必要なことがすでにどれかで足りるなら、ぜひ試してみてください。
出典
製品名は各所有者の商標です。Universal Display Magnetは、これらのプロジェクトのいずれとも提携していません。